- 2004年7月22日 18:48
- その他
本日、人間ドックに行ってきました。
ここ2年以上、健康診断らしいことをしていなかったので、安心を手に入れる(逆も大いに有り得る)というのが主な目的です。事前準備として、病院への予約、市役所で個人事業者用割引の手続きを行いました。
たかが人間ドックと甘く見ていましたが、想像以上に大変なものでした。
食事と飲み物の制限が前日夜から始まります。PM8:00から当日のAM10:00ぐらいまで、水すら飲めません。この暑い最中、朝起きたら水の1杯ぐらい飲ませて欲しいものです。(実際には、規則を破って少し飲みましたが...)
X線検査のために、初めてバリウムというものを飲みました。個人的なイメージでは、最初にガバッと飲んでそれで終わりかと思っていたのですが、実際には、医者の「一口飲んで」「口に含んで」「はい、飲んで」といった指令に合わせて飲むという不自由なものでした。一気に飲み込んでしまえば、どうってことないものも、口に暫く溜め込むとなると話が違います。
後、途中で渡された謎の粉末が辛いものでした。これは、「口に入れたら、すぐに水で一気に流し込んで」という指示で飲むのですが、飲んだ途端にお腹の中でシュワシュワと何かが膨らんできます。すかさず「ゲップは絶対しちゃダメ」とか言うし、おかげで、かなり気持ち悪くなってしまいました。医者の他の指令としては、「ちょっと左向いて」「右むいて」「少し戻って」など加減が判らないものが多くて、だんだん面倒くさくなってきます。検査台(名称は不明)は地面と平行になったり、垂直になったりと動くのですが、頭を下にした状態で45度くらいの角度に台を傾けられた上に、「落ちないように横の取手をしっかり掴んで」と言われた時には、ちょっとした拷問に掛けられるられている気分でした。
ちなみに、バリウムは2時間後ぐらいに白い液便となって排出されました。これは、ひと安心。
後遺症としては、横隔膜がちょっと痛いぐらいですかね。これは、肺機能検査の影響だと思います。これは、医者の指示に合わせて息を吸ったり吐いたりするものです。自分としては、もう十分息を吐き終わったと思っているところに「まだ、いける。頑張れ。」とか応援されて、つい頑張ってしまったことが原因だと思います。医者が勝手な目標値を持っていて、それに到達するまで無理矢理やらされた感じ。
本日、同じ病院で人間ドックを検診したのは自分も含めて5人でした。もっとテキパキとやれば、明らかに午前中で終わるのですが、AM8:00〜PM1:30まで拘束されます。暇をしている時間が圧倒的に多いので小説など読み物は必須です。お昼に立派な仕出し弁当が出る(検査料金に最初から含まれている)のですが、要らないから午前中で終わらせて欲しいというのが利用者の本音だと思います。
何だか仕出弁当屋を儲けさせるために組まれたようなスケジュールで、癒着という言葉が頭をよぎりました。
検査結果は、3週間後(通常は2週間程度だが、今回は特別とのこと)に医者と面談して受け取ります。特に問題がないようなら、次の検診は2年後ぐらいにする予定です。
