- 2005年5月 5日 20:20
- 海釣り
久しぶりに船でのアジ釣りにのぐおさんと行った。帰りの混雑を避ける意味でも、午前船を選択した。
早い時間に到着したのが良かったのか、船の後部の釣り座を得ることが出来た。連休中で沢山のお客さんがいる中で、良い場所が与えられたのは幸運のはずだったが...
ここ数日間の釣果が午前×、午後○という点は、確かに心に引っかかってはいた。天候といい、良いポジションといい全てが順調すぎるのも気にはなっていた。
今回の釣果は、悲しい事に過去最悪の2人でメバル1匹であった。船全体としても釣れてなかったが、初挑戦っぽい釣り人でさえ数匹は釣っていた。自分から2メートルと離れていない右隣の人は、アジ・サバ合わせて10匹近くは釣っていたと思う。どういう理由か我々のポイントだけが、全く当たりがなかった(唯一の当たりがメバル)。気になったのは、右隣の釣り人の水深が80mなのに対して、自分の場合は90mと全く異なっていたこと。ほんのちょっと横にズレると水深が10mも違うというのはどうも理解できない。自分の真下にだけ謎の海溝があるのではという妄想が、タナを迷わせる。微妙に右に擦り寄ってみても、水深に変化はない。釣れない。隣ではまたサバを上げている。時間が迫ってくる。自分はもうダメだと思い、のぐおさんに期待するが既に顔に生気がなかった。早々とギブアップしていたようだ。そして、そのままタイムアップとなった。成果はメバル1匹。何とコストの高いメバルなんだろう。
釣ったメバルは、煮付けにして夕飯にじっくりと味わって食べた。それと、体がどうしてもアジを欲していたため、スーパーで購入したアジも一緒に食べた。

それにしても、釣りでここまで凹むのも珍しく、かなり精神的なダメージを受けた。再挑戦までは暫くを間をおいた方が良さそうだ。
