- 2005年10月10日 09:15
- 海釣り
体育の日を含むこの3連休は、関東地方はずっと雨続きだった。実家のある中部地方では天候は良かったらしく、妻の母は布団を干したそうだ。こちらは、冬に使う毛布をわざわざ大型コインランドリーで洗濯と乾燥をしてきたというのに、地域によって随分と気候が異なる。
連休の初日は、やや定番化してきた大磯海岸でのシロギス釣りに行ってきた。魚のいるポイントがやや遠くなったのか、妻にはクサフグしか掛からなかった。それでも何とかシロギスを10匹釣り上げた。2匹同時に掛かったのが3〜4回あったので、釣れた回数としては少ない(最近、好調なため考え方が贅沢になっている)という印象だ。クサフグも、2連が何度かあった。シロギスは前回よりサイズアップしたように感じた。半数は10cmを超えていたと思う。

波元がちょっと荒れていたことが、釣果に影響していたかもしれない。掛かってそうな感触でも、引き上げてくる途中で波に揉まれ餌だけを失っていることが何度かあった。前回のような落ち着いた波なら、妻も何度か幸運を手に入れていたに違いない。

波に揉まれても、フグだけはしっかりと針掛かりして上がって来る。ひょっとしてフグかなという予感は、浅瀬まで引いてくると確信に変わる。最後の抵抗とばかりに水を一気に飲み込み、自分の質量を増大させるからだ。それでも、丈夫なクチビルは切れることはなく、結局は無駄な抵抗となる。オレンジの白目に緑の黒目。膨らんだ時の姿は可愛いイメージだが、目付きは相当に悪い。
