- 2005年10月29日 23:46
- 海釣り
久しぶりにアジ釣りに行って来た。
今回のテーマは、前回の呪われた釣果(友人と2人でメバル1匹)のお祓いだ。その後、自分は何度か別の釣りで悪い流れを断ち切っているが、友人の方はあれ以来釣りをしていない。そういう意味もあり、またもや惨敗しようものなら、今後の釣り生活への影響は大きい。
今回はキャンプメンバーの友人も参加した。こちらはこちらで、船でのアジビシ釣りは初めてだったので、釣果で次の釣りに繋がるかどうかが決まってしまう。何だか、妙なプレッシャーの中での釣りだ。
開始してから暫くは誰にもアタリがなく焦ったが、周りでポツポツと釣れ始めた頃に、自分達にもアタリが来るようになった。2号のハリスでは切られてしまう点と、掛かった後の暴れ方から判断するにサバのようだ。そこで、10号の針に3号のハリスの仕掛けに交換したところ、食べ頃サイズのサバを釣り上げることができた。まずは、自分がボウズから解放された。その後、キャンプ仲間も無事サバを釣り上げたが、釣れないとマズい友人になかなか結果が出ない。釣り方にも迷いが生じているようだ。その後、常連さんに教えてもらった浅めのタナで待望の1匹を釣り上げたが、それまで結構時間を要した。本人の焦りは相当なものだったに違いない。
この時点でテーマは満たされ、その後もそれぞれ数匹ずつ釣ることは釣った。だが、後半の釣果が伸び悩んだのと本命のアジがあまり釣れなかったので、全体の印象としてはあまり良くなかった。
キャンプ仲間は、船に乗った早々に船酔いに襲われた。以前も酔ったことがあるらしく、実は船酔いに勝つか負けるかが個人的な最重要テーマだったようだ。酔い止め薬を準備していたのだが、自分がうっかりしていて、飲むのが船に乗ってからになってしまった。後半はすっかり復活していたので、徐々に薬が効いてきたのかもしれない。酔い止め薬は、早めに服用するのが良いらしい。
最終的には30cm超の脂の乗ったマサバが10匹以上、マアジが3匹という釣果だった。マアジを釣ったのは、リベンジを果たした友人だけだったので個人的にはやや不満が残る。いや、おおいに不満だ。
でも、夕飯に皆(待機していた家族含む)で食べたサバの味噌煮、シメサバ、アジの刺身はどれも美味しかった。初めて試したシメサバの旨さは想像以上で、サバばかり釣れ続いた時に「もうサバは要らん。」と言ったことを後悔したくらいだった。
