- 2006年1月28日 08:18
- キャンプ
年末年始には、各局ドラマの再放送が多い。「世界の中心で、愛をさけぶ」もそんなドラマの一つだ。映画版の方は1年遅れだったが、この機会にドラマの方も1年半遅れで観る事にした。
展開の早かった映画と異なり、ドラマの方はじっくりと進んで行く。家族や友人などの人物描写も細かく、回を追うごとにどっぷりと世界にはまり込んでいく。展開は知っているため次に起こることへの覚悟はできていても、主人公達の身内や友達など、彼らを取り巻く人々の暖かさに泣かされる。今さらという感じはあったが、観る価値のあるドラマだった。
ドラマの主なロケ地である松崎は、昨年の秋にキャンプで行った場所でもあった。この写真の橋などは頻繁に登場していた。

その他にも、写真館として利用された家や神社など、記憶している場所が何度も映った。これらは、当時既にドラマを観ていた妻に連れられて回った場所だ。印象的だったのは、松崎港での釣りの場面だ。自分達がキャンプでウルメイワシを大量に釣り上げた時と全く同じ場所、同じ仕掛け(カラ針にコマセをまぶすトリックサビキ)で、主人公達(現代)も釣っていた。釣りのシーンなら竿を持たせてウキを浮かべておけばいいやといった手抜きをせず、ちゃんとその場所で釣れるやり方で撮っているのは立派だった。ウルメイワシっぽい魚を持ち帰るシーンもあったので、実際に撮影中に釣り上げたんじゃないかと思う。
