夏風邪対策の失敗黒姫から戻ってきた後に、喉の痛みから始まる風邪をひいてしまった。週の中程から症状がでて、週末には治まりつつあった(ように感じた)。自分の場合、風邪をひいた時には、敢えて熱い風呂に入ったり、軽く運動したりと、動くことで通常の体調に戻すようにしている。
今回の風邪も、後は週末のフットサルで軽めに体を動かせば完治するだろうと判断し、いつも通りに参加した。実際、プレー中も、病み上がりだと気付かれない程度には動けたし、特に異常は感じなかった。行きと帰りの電車や車ではマスクを着用して、他人に感染さないようにといった気遣いをする余裕すらあった。後は、通常生活を取り戻すべく、運動の疲れに便乗して夜ぐっすり眠れば良いはずだった。
ところが、翌日になってみると、体の様子がおかしい。動くとフラフラする。熱を計ってみると、数日前と比べて随分と上がっている。ここで、週末時点で風邪は治りかけていたのではなく、これからが本番という状態であったのだと悟った。
いつもなら、風邪をひいていても仕事はやるようにしていたが、今回はまるでダメだった。イスに座っているのも辛く、物を考えることが難しかった。お客さんには多大な迷惑をかけてしまった。個人で仕事をするものとして、今回のようなことはあってはならないこと(体調が悪いことを報告するのを先延ばしにした点が最悪)なので、体調管理にはより一層注意していきたい。
黒姫 いきものたち夏の黒姫と言えば、華やかな生き物に出会えそうなものだが、終始雨降りだった今回は、遭遇する生き物達もかなり地味だ。

オニグモ
昼は巣を離れてサボっており、夜になると活動する模様。

カマドウマ
うちの実家では風呂を薪で沸かしていた時代があるが、風呂釜の側でよくコイツに出会った。今回も風呂釜の周辺で発見。

ケムシ
何の幼虫なのかは不明。草刈りの際に遭遇したが、もっと巨大なのもいた。個人的には、ケムシ界最強はイガムシだと思う。
ハサミムシ
絶命し、アリに運ばれていた。「科学」の付録の顕微鏡で観察するため暫く保管していたが、アリは一時もハサミムシを離さなかった。

カミキリムシ
捕えるとキィキィと鳴くやつが多い。写真は近所で見つけたゴマダラカミキリ。
関連:黒姫 草刈り、黒姫 ぶよフィーバー
黒姫 ぶよフィーバー今回の黒姫では、多くの人がブヨの被害に遭った。被害を免れたのは、大人では自分も含めた2名(8名中)だけだった。
被害者が先人から聞き及んだというブヨの伝説と、その他のブヨ情報は以下の通り。
・ブヨは朝6時、夕方6時になると活動を開始する。
・ブヨは膝下あたりを飛んでおり、そのあたりの皮膚が露出していると狙われる。
・ブヨは刺すのではなく、皮膚の表面を齧る。
・ブヨは奇麗な水のある所にしかいない。
ブヨのやられた場合の症状には個人差があり、手の甲をやられただけでも腕全体が腫れてしまう人もいれば、その周辺がシコり状に赤くなるだけの人もいる。何れにしても、相当に(痛)痒いらしいので被害に遭わないに越した事はない。
自分がやられなかった理由を考えてみたが、作業をする場合には、常に長い靴下+長靴、長袖シャツ+軍手といった具合に武装していた点ぐらいだ。後、作業の際、常に生け贄(どこかしらに肌の露出のある人)が側にいた点も無関係とは言えないだろう。

上の写真は、DYI作業中に飛んでいたブヨと思われる生き物。(捕獲して、学研「科学」の付録の顕微鏡を通してデジカメで撮影)
ブヨにやられた場合は、応急処置としてはプラスチック製の装置による毒の吸い出し(正式な名称は不明、これによる吸い出し行為が癖になってしまう人もいる)。後は、重曹とオロナインを混ぜた薬を患部に貼付けてバンドエード等で固定。
黒姫 草刈り夏の恒例行事(とはいっても、滅多に参加していない)の黒姫別荘の草刈りに行ってきた。
戻ってきたあとに疲れから体調を崩したこともあり、この記事を書いているのは、実際に活動した日から2週間以上も後だ。
黒姫別荘の草刈りとは、住まいの周りに膨大に生えている草を、エンジン式の草刈り機で片っ端から刈り取り、数カ所に寄せ集めて焼き尽くすという、完全なる肉体労働だ。
草刈り機の刃は、金属製と紐状のものの2種類ある。大雑把な作業は金属製を使い、石際など金属製では危険な場所や、仕上げ用途には紐状の刃を使う。

草は、背丈の高いものは1mを超えるため、刈った側から寄せ集めて、どんどん燃やしていかないと、作業が滞ってしまう。大抵の場合、草刈り担当1名、草集め担当2名、草燃やし係1名といった体制で作業は行われた。同じ作業を続けると負担が大きいので、各作業の担当は交代しながらやった。
草刈り作業を行ったのは初日の土曜日だけだった。土曜の夕方以降は、帰るまでずっと大雨(我々が帰った後も降り続け、ちょっと離れた地域では災害レベルまで達した)だったので、結局は滞在期間中で唯一の作業チャンスでもあった。
フル参加今回は、キッチリとフットサルに参加してきた。参加人数は少なく、怪我が完治していのに無理して参加(キーパー専任)してもらったりして、何とか11人が集まった。
ここ最近に負傷したメンバーの何名かは、なかなか復活できずにいる。参加していても、プレーはできるものの痛みが取れないというメンバーもいる。もはや、若いといえる人間はいないため、怪我の治りの遅さを皆でボヤいていたりする。
プレー翌日に、やけに筋肉疲労が残っていた。振り返ってみると、休憩が一度もなく、ずっとフィールドでプレーしていたような。最後まで体が持ち堪えたことに関して、自分を褒めてあげたい。
トマトの収穫期