西伊豆こうオートキャンプストーブキャンプの本番として、西伊豆こうオートキャンプに行ってきた。暖かい方面とはいえ11月末なので、湯たんぽなど防寒対策は十分に準備しておいた。
「西伊豆こう」は初めてだったが、道のりはなかなか手強かった。海沿いの17号から127号あたりは平穏だったが、林道約3kmあたりから道幅も狭くなり、最後の2kmのダートはかなりの悪路。車体の低い車だと底をこすってしまいそうだった。
到着して、まず最初に行ったのはタープの大移動(うちの家族が2日目からの参加で、サイトの移動を強いられたため)。タープの抜け殻はかなりの惨状。

昼ご飯と釣りを兼ねて、ダートを下って大瀬崎まで移動。4駆ハイエースでドライバーでもないので、来る時と違ってお気楽。大瀬崎で、アジフライやカサゴ唐揚げ(店員は丸ごと食べれると言ったが、背骨は流石に無理)などの定食を食し、神池やビャクシン樹林を巡って珍しく観光モード。

事前に大瀬崎の知識がなかったので、あまりのダイバーの多さに驚く。海の中をそっと覗くと、ブルーの観賞系の魚が大量に生息しており、釣りをする場所でないのは明らか。ここを離れ、釣りのしやすそうな防波堤へ移動。根掛かりが厳しい中、タコを仲間が釣り上げる。さらに、1m超のウツボが釣り場の下を悠然と泳ぐ姿に皆で驚愕。

戻ってからは夕飯の準備をし、いつものように飲み食い。ストーブの設置してあるタープ内は寒さを感じることもなく、火を絶やさない限り特に辛さはなかった。タープの下側をブルーシートと重ねて風を防いだりと、様々な対策が効いたようだ。

西伊豆こうオートキャンプは、天候が良ければ富士山が良く見えるのが魅力の一つ。ただ、サイトの場所によっては、トイレや炊事場への移動に急坂の上り下りを強いられるのは難点。次のキャンプは暖かくなってからの再開の予定。
青野原オートキャンプ場週末に青野原オートキャンプ場に行ってきた。
今回の主な目的は薪ストーブの試運転。
今回は参加者が少なかった。不参加理由はそれぞれだが、寒さが遠因にあるのかもしれない。大人3名、子供2名。大人は男だけだったので、シングルファーザーとその子供、お付き合いで友人が2人といった風情だ。
日中は暖かく薪ストーブ不要説も出るくらいだったが、夜と朝には薪ストーブが役立った。夕飯の豚汁の調理でもコンロの1つとして使えるのも良い。

客観的に見ると寂しい図になっていたものの、本人達は意外とそうでもなかった。広々、のんびり、ぼんやりで完全な骨休め。たまにはいいかも。
青野原オートキャンプ場について少し。予約不要、サイト区切りなしの不思議世界。土地は広大で、この時期なら場所取りの心配は不要。料金体系に宿泊という概念なし。1泊料金と泊まらずの2日利用料金が同一。釣りは一応可能といった程度。ゴミが全て持ち帰りというのは難点。噂には聞いていたが、夜に屋台のラーメン屋が登場。普通にうまい。