ダッチオーブン料理 ナン

夕食メニューの定番であるカレーを、ダッチオーブンで焼いたナンで食べてみました。
普通のフライパンでも焼けると思いますが、そこは蓄熱性に優れたダッチオーブン、一味違う焼き上がりを期待したいところです。

材料は、ナンミックスというものを使いました。水を混ぜて捏ねるだけなので、とても便利です。
今回は、大人2人が満腹になる分量となっています。


  1. ナンミックス250gに水を125cc入れ、最初はかき混ぜ棒を使って捏ねます。ある程度まとまったら、さらに手で捏ねて一つの固まりを作ります。これをラップで包んで30分程寝かせます。

  2. ナンを4等分して、小麦粉をふるった板の上で直径20cm弱になるまでめん棒で伸ばします。
  3. 中火で十分に熱したダッチオーブンで、ナンを油を引かずに焼きます。見た目にプクプクと膨らみ始めたら、裏返してさらに1分ぐらい焼きます。

  4. 出来上がりはこんな感じです。なかなか上手く焼けました。それにしても、250gは2人で食べるには多すぎました。


弱火でじっくりというレシピもありましたが、ナンミックスを使った場合は中火でさくっと焼く方が良さそうでした。

ダッチオーブン料理 丸鶏のロースト

西富士でのキャンプに於いて、ダッチオーブンがキャンプデビューをしました。メニューは丸鶏のローストです。屋外ならではの上火を使った料理に初挑戦です。

  1. 今回の主役の丸鶏です。近所のAEONで予約をして入手しました。まず、全体を洗いキッチンペーパーで水分を拭き取ります。その後、レモン汁をふりかけ、お腹の中も含め全体に塩、胡椒をまぶして肉に擦り込みます。そして、お腹の中にニンニクを4〜5カケを丸ごと突っ込みます。香草パウダーも効果的です。


  2. 丸鶏をダッチオーブンに入れ、周りに野菜(人参、パプリカ)を配置します。この時、底網の上に丸鶏を載せる予定でしたが、鶏が大き過ぎてフタが閉まらないことが発覚。急遽、底網の代役としてスライスしたジャガイモを鶏の焦げ付き防止に使うことにしました(結局それでも、フタと丸鶏は接していたために仕上がりにやや影響は出てしまいましたが...)。

  3. ダッチオーブンを火にかけます。フタにも炭を置き、上下から強火でダッチオーブンから湯気がでるまで加熱します。その後、上火、下火ともに弱火にして1時間ほど火にかけます。写真にあるような上火は、強過ぎなので注意。後、ローリエの投入を忘れており、途中で無理矢理放り込んでしまったのも反省点。

  4. 仕上がりは、こんな感じです。写真では肉の柔らかさが伝わらないのが残念です。背中がフタに接した状態での過度な上火で丸鶏と野菜がかなり焦げてしまいましたが、仕上がりは上々でした。底に敷いたジャガイモは、焦げ付きはしたものの鶏から出た旨味を吸収いました。この後、丸鶏を手で毟り取るように豪快に取り分け、写真を撮るのも忘れ皆で一気に食べてしまいました。そういえば、骨まで食えると豪語している人もおりました。実際には食べてませんが、そう言いたくなるくらい、ダッチオーブンを使った料理は柔らかでホクホクに仕上がります。


以下は、反省も踏まえた今後のためのメモ書きです。


  1. 丸鶏は、10インチのダッチオーブンに見合ったものを選択すべき。
  2. 強火以上の超強火は不要。炭火での火加減を学ぶべき。
  3. 塩、胡椒の量は普段の料理よりは多めが良さそう。
  4. 野菜類は途中からの投入(弱火にするあたり)が良さそう。

西富士キャンプ

以前の記事で記載しましたが、5/22〜5/23で西富士にてキャンプをしてきました。今回利用した施設は、ACN西富士オートキャンプ場です。天候は、台風一過後の晴天のはずでしたが、終始雨に祟られてしまいました。とはいえ、初の泊まりキャンプは楽しく、いろいろと良い経験をさせていただきました。

今回利用した施設は、直前までの台風の影響もあるのかもしれませんが、随分と空いていました。オートキャンプをする場合は、サイト(車1台の駐車とテント1つが設営できるスペース)と呼ばれる単位で場所を借ります。今回は2つのサイトに車を4台駐車し、別の2サイトにそれぞれテント2つ、テント1つタープ1つを設営しました。しかし、実際には、周辺に他のキャンパーが居なかったこともあり、焚き火台用や遊び場としてさらに数サイトを使わせていただきました。(管理人さん了承済み)

晴れると確信して出かけてしまったため、うちの家族は雨対策を全くしていませんでした。これは大失敗で、テントの設営や片付けの時にあまり動けずに皆さんに迷惑をかけてしまいました。今後は、天候に関係なく雨対策は必ずしておこうと思います。キャンプ施設の立地は、天候が変わりやすい場所が多いので、最低限の準備と言えるでしょう。それにしても、雨中のキャンプというのは後始末も含めて大変(そう)でした。自分はテントやらタープを持っていないのですが、所有者は家に帰った後、それらを洗ったり干したりといった面倒な作業が待っています。やはり、天候は晴れてもらいたいものです。

あと、今回は皆してブヨに悩まされました。靴下を履いていない時間があったメンバーは足に数カ所やられており、そうでないメンバーも顔を刺されてしまいました。自分も耳をやられ、しばらく顔が熱っぽい状態になりました。中でもメンバーのお子さんの一人は瞼に刺されており、見た目にかなり痛々しい感じでした。しかし、まわりの心配を他所に本人はあまり気にしておらず、嬉しそうに走り回ってました。

キャンプの醍醐味(というより全て)である食事の機会は3度でした。22日の昼のメニューはトルティーアに様々な具をのせて食べるタコス料理、夜は丸鶏のローストと定番の焼き肉、23日朝はスパニッシュオムレツと、いろいろなメニューを楽しみました。丸鶏のローストについては、ダッチオーブン料理ネタの記事を別途起こす予定です。

最後に参加者の皆様お疲れさまでした。また、近いうちに実施したいものですね。


活躍寸前のユニフレームのダッチオーブンとファイヤーグリル

定番の焼き肉(丸鶏ローストの保険という話もあり)

枚数を重ねる毎に美味しくなった朝食のスパニッシュオムレツ

台風情報の不思議

週末にキャンプを控えていることもあり、台風2号の動きが気になるところです。
2日ぐらい前の台風情報では、22日の未明ぐらいが関東直撃という感じでしたが、今朝あたりの予報では、22日AM3:00には北海道南東の海上となっています。
結果として早めに抜けてくれて有り難い限りなのですが、大抵の場合、台風の動きは予報よりも早いような気がします。何かの作用で台風が加速していくのでしょうが、このあたりもビシッと予測してもらいたいものです。

キャンプ予定とプレッシャー

5/22〜5/23 でキャンプに行く事が、ほぼ確定しました。
場所は山梨方面で、人数は大人10名、子供2名、犬2匹とかなり大所帯です。
ダッチオーブン購入時から覚悟はしていましたが、やはり夕飯係に任命されてしまいました。10インチのダッチオーブンで10人分超の料理は無理だと思うので、何か別のものと組み合わせる必要がありそうです。責任が重そうだし、かなりプレッシャーですが、あと10日あるので、じっくりと考えていきたいと思います。

今回、残念なことと言えば、ノーラの毋犬の「のち」が参加できないことです。5/3に出産したばかりで、子育てに専念するためです。子供は3匹生まれたそうなのですがまだ会っていません。ある程度落ち着いたら、ぜひ見に行きたいところです。

ダッチオーブン料理 パエリア

お米を使ったダッチオーブン料理に挑戦してみました。
ユニフレームダッチオーブンの付属レシピ本に載っていた、タコとオリーブのパエリアです。

完成品の写真はこちらです。

今回は失敗寸前でした。
レシピ本に記載された通りの水量で炊き上げようとしたのですが、妻から水が少なすぎるんじゃないかという指摘。確かに、本には「沸騰したら中火にして...」とあるけど、指定の水量では沸騰すらできない状態。
結局、レシピ本指定量に500ccの水を追加して、無事炊き上げることが出来ました。味も問題なしです。底には適度なお焦げもあり、美味しくいただくことが出来ました。
後、今回初めてサフランという食材を使ったのですが、この値段が高いのには驚きました。香り、及び色付けに利用するものなのですが、1gで900円もしました。

[材料一覧]
米:3カップ、オリーブ油:大さじ3、ニンンク:ひとかけ、タコ:小さめ1杯
タマネギ:1個、黒オリーブ:約10個
ブイヨン(サフラン:0.3g、固形スープ:1個、水:1カップ + 2.5カップ)
塩:少々、胡椒:少々
レモン:1個、パセリ:少々

[調理方法]


  1. 暖めた水1カップに固形スープを溶かし、サフランを浸し、ブイヨンを作成します。
  2. お米をさらっと水洗いして、ザルで水切りしておきます。
  3. タマネギとニンニクをみじん切りにし、タコはオリーブ大ぐらいにぶつ切りにします。
  4. 熱したダッチオーブンにオリーブオイルを入れ、タマネギとニンニクを炒めます。さらにタコとオリーブも加えます。
  5. お米を入れ、全体に油が馴染んだらブイヨンを入れます。塩、胡椒をして沸騰させます(沸騰する程水がなかったので、ここで水を2.5カップ足しました)。沸騰後に中火で10分ほど加熱し、フタをしたあとさらに弱火で5分熱して火を消します。
  6. 火を止めた後に10分程放置して炊き上げます。最後に、パセリをまぶし、レモン汁をかけます。

ダッチオーブン料理 煮豚

ダッチオーブンを使った煮豚は、どんな感じになるのか試してみました。

  1. 材料は、国産ブタモモブロック400g、モランボンの煮豚ソース(味付けは面倒なので手抜き)です。

  2. 先ずは、全体に焦げ目がつくまで豚肉を炒めます。この後、(普通はしないのかも)豚肉の余分な油を落とすため水洗いしました。

  3. 豚肉と水、煮豚ソースをダッチオーブンに入れ、一度沸騰させたあと、15分おきにひっくり返しつつ50分煮込みます。付録で茹で卵を入れてみました。

  4. 完成品がこんな感じ。気が付いたら大根(煮込み始めて20分ぐらいで妻が投入)が加わっていました。

豚肉は柔らかく仕上がりましたが、意外にも味の染み込みが今イチでした。半分残したものを煮汁に付けてあるので、明日の方がきっと食べ頃でしょう。
大根と煮卵は丁度良い味の濃さで、むしろ、こちらの方がご飯が進みました。

追記:
一晩つけ込んだ煮豚と煮卵を、ラーメンの具として翌日食しました。やはり、こちらの方が格段に美味しくなりました。

ダッチオーブン料理 ローストチキン

さっそく、ダッチオーブンで調理をしてみました。
丸鶏のローストといきたいところですが、まずは、お手軽なところで、骨付き鶏もものローストチキンです。調理法はいたってシンプルです。

  1. 骨付き鶏ももに、塩、胡椒をまぶします。塩は、事前に付けた切り込みに擦り込むようにすると良いでしょう。
  2. 好みで、香草類(今回は、タイムとパセリを使用)をまぶします。

  3. ダッチオーブンに底網を敷いて、鶏ももの皮側を下にして中火で10分程度焼きます。
  4. 鶏ももを裏返して、さらに10分程度やいて出来上がりです。

今回、鶏と一緒にジャガイモ2個を丸ごと放り込んでみました。鶏が焼き上がって取り出した後、さらに10分ほど火にかけたところ、ほくほくのジャガイモが出来上がりました。

鶏ももは、肉は柔らかく、適度に油が落ち、なかなか良い仕上がりでした。まるで炭火で焼いたような香ばしい味がしたのが何とも不思議な感じでした。
それにしても、おいしかった。

ダッチオーブン購入とシーズニング

昨日、ダッチオーブンを購入しました。
予定通り、ユニフレーム ダッチオーブン スーパーディープ 10インチです。
ダッチオーブンは、使用前にシーズニング(慣らし)という作業をが必要なので、とりあえず取り扱い説明書に従って、次のことを実施しました。

  1. 本体とフタを別々にカラ焼きをする。煙が出なくなるまで続ける。
  2. 本体の方は、続けて野菜クズなどを食用油で炒める。これは、油を全体に馴染ませるのが目的。
  3. 野菜クズを取り除いて、冷めるまで待つ。
  4. 食器用洗剤で普通に洗った後、火にかけてカラ炊きをして完全に水気を取る。

鋳鉄製のダッチオーブンの場合は、カラ焼きの手順にもう少し手間がかかったり、食器用洗剤が使えなかったりするらしいです。

下の写真は、シーズニングを終えて朝日を浴びているダッチオーブンです。

屋外で美味しいコーヒー

屋外で美味しいコーヒーを飲むのにお勧めな道具として、コーヒーバネットというものがあります。
これは、ユニフレームの商品で、1本のステンレスワイヤーで作られたコーヒードリッパーです。
コーヒーバネットとの出会いは、実はアウトドアな活動ではなく、近所の珈琲新鮮館というお店でした。ここでは、オーナーのこだわりから店内で出されるコーヒーは、全てコーヒーバネットを使ってドリップされています。これを使ってドリップしたコーヒーは、側面の隙間からいい具合にガスが抜けて美味しく淹れられるそうです。
店内でもコーヒーバネットを販売していることもあり、ここの常連さんの多くはバネット派だと思われます。(もちろん、私もそうです)

私の思うコーヒーバネットの利点は以下の通りです。

  1. 使用後のお手入れが簡単。昔はコーヒーメーカーを使っていましたが、水のタンク部分が奇麗に洗えないのが気になって、使うのをやめてしまいました。バネットは、紙フィルタを捨てた後、さっと水洗いするだけ。
  2. 畳めるし、軽いため持ち運びに便利。まぁ、本来アウトドア用なので当たり前と言えば当たり前。
  3. 故障知らず。機械ではないので故障はありません。また、錆びたりということもないです。

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