メバル釣り
- 2006年3月11日 21:52
- 海釣り
温かくなったこともあり、久しぶりに釣りに出かけた。
釣りものはメバル。いつも通っているアジ釣りの船宿が、アジの不調によりメバルをターゲットをとして出船していたので、それを利用した。
仕掛けは船宿で準備してもらったが、実にシンプルだった。3本針の仕掛けの底にオモリを付けただけのもの。エサとしてモエビを使う。アジビシ釣りは豪快にイワシミンチを海にまき散らすけど、これは海を汚さなくて良いかも。
釣果の方は、友人と2人でメバルが45匹ぐらい。それとカサゴが1匹。釣った数、一番の大物、唯一のカサゴの全てが、友人の勝利だったのはちょっと悔しい。まあ、たまには良いか。
家に帰ってから30匹近いメバルを捌いた。アジと比べると皮を剥ぐのが難しい。素手ではほぼ不可能で、身と皮の間に包丁を入れて滑らす感じ。慣れてくるまでは結構苦労した。
当日は刺身とカルパッチョで食し、残りは唐揚げと煮魚にして食べた。骨が多いのは気になるが、生でも調理しても結構美味しい魚だった。

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秋サバ旨し
- 2005年10月29日 23:46
- 海釣り
久しぶりにアジ釣りに行って来た。
今回のテーマは、前回の呪われた釣果(友人と2人でメバル1匹)のお祓いだ。その後、自分は何度か別の釣りで悪い流れを断ち切っているが、友人の方はあれ以来釣りをしていない。そういう意味もあり、またもや惨敗しようものなら、今後の釣り生活への影響は大きい。
今回はキャンプメンバーの友人も参加した。こちらはこちらで、船でのアジビシ釣りは初めてだったので、釣果で次の釣りに繋がるかどうかが決まってしまう。何だか、妙なプレッシャーの中での釣りだ。
開始してから暫くは誰にもアタリがなく焦ったが、周りでポツポツと釣れ始めた頃に、自分達にもアタリが来るようになった。2号のハリスでは切られてしまう点と、掛かった後の暴れ方から判断するにサバのようだ。そこで、10号の針に3号のハリスの仕掛けに交換したところ、食べ頃サイズのサバを釣り上げることができた。まずは、自分がボウズから解放された。その後、キャンプ仲間も無事サバを釣り上げたが、釣れないとマズい友人になかなか結果が出ない。釣り方にも迷いが生じているようだ。その後、常連さんに教えてもらった浅めのタナで待望の1匹を釣り上げたが、それまで結構時間を要した。本人の焦りは相当なものだったに違いない。
この時点でテーマは満たされ、その後もそれぞれ数匹ずつ釣ることは釣った。だが、後半の釣果が伸び悩んだのと本命のアジがあまり釣れなかったので、全体の印象としてはあまり良くなかった。
キャンプ仲間は、船に乗った早々に船酔いに襲われた。以前も酔ったことがあるらしく、実は船酔いに勝つか負けるかが個人的な最重要テーマだったようだ。酔い止め薬を準備していたのだが、自分がうっかりしていて、飲むのが船に乗ってからになってしまった。後半はすっかり復活していたので、徐々に薬が効いてきたのかもしれない。酔い止め薬は、早めに服用するのが良いらしい。
最終的には30cm超の脂の乗ったマサバが10匹以上、マアジが3匹という釣果だった。マアジを釣ったのは、リベンジを果たした友人だけだったので個人的にはやや不満が残る。いや、おおいに不満だ。
でも、夕飯に皆(待機していた家族含む)で食べたサバの味噌煮、シメサバ、アジの刺身はどれも美味しかった。初めて試したシメサバの旨さは想像以上で、サバばかり釣れ続いた時に「もうサバは要らん。」と言ったことを後悔したくらいだった。
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雨、雨、雨
- 2005年10月10日 09:15
- 海釣り
体育の日を含むこの3連休は、関東地方はずっと雨続きだった。実家のある中部地方では天候は良かったらしく、妻の母は布団を干したそうだ。こちらは、冬に使う毛布をわざわざ大型コインランドリーで洗濯と乾燥をしてきたというのに、地域によって随分と気候が異なる。
連休の初日は、やや定番化してきた大磯海岸でのシロギス釣りに行ってきた。魚のいるポイントがやや遠くなったのか、妻にはクサフグしか掛からなかった。それでも何とかシロギスを10匹釣り上げた。2匹同時に掛かったのが3〜4回あったので、釣れた回数としては少ない(最近、好調なため考え方が贅沢になっている)という印象だ。クサフグも、2連が何度かあった。シロギスは前回よりサイズアップしたように感じた。半数は10cmを超えていたと思う。

波元がちょっと荒れていたことが、釣果に影響していたかもしれない。掛かってそうな感触でも、引き上げてくる途中で波に揉まれ餌だけを失っていることが何度かあった。前回のような落ち着いた波なら、妻も何度か幸運を手に入れていたに違いない。

波に揉まれても、フグだけはしっかりと針掛かりして上がって来る。ひょっとしてフグかなという予感は、浅瀬まで引いてくると確信に変わる。最後の抵抗とばかりに水を一気に飲み込み、自分の質量を増大させるからだ。それでも、丈夫なクチビルは切れることはなく、結局は無駄な抵抗となる。オレンジの白目に緑の黒目。膨らんだ時の姿は可愛いイメージだが、目付きは相当に悪い。
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波裏
- 2005年9月23日 18:22
- 海釣り
大磯海岸で、シロギスが釣れているという噂を耳にした。しかも、遠投しなくても良い距離で釣れるとのこと。台風17号の動きから、どう考えても3連休初日の23日しかチャンスはなさそうだった。ということで、近場でも釣れるからと妻を説得し、早朝から3時間だけ大磯まで投げ釣りに行ってきた。
朝の6時ぐらいに到着してみると、既に多くの釣り人が投げていた。自分達が入ったポイントの左右を見回した感じでは、サーフトローリングで青物を狙っている人の方が多かった。

さてと準備を始め、ヤル気満々のところに、妻の「ETCカードを抜き忘れた。」という一言が水を差す。顔に「俺は取りに戻りたくない。」と出ていたらしく、妻が何も言わず砂浜を重い足取りでETCカードの回収に向かった。
気を取り直してとりあえず1投目。やや遠目に投げて、近くまでサビいてくると、波裏でコツッというアタリ。1投目で幸先よくシロギスを釣り上げる。ここで終わりならいつもと同じ。ここからが重要だ。2投目は、やや近目に投入。やはり、波裏あたりでシロギスが掛かってきた。過去の実績があまりに酷いので、この時点でかなりご満悦。
そこに疲労困憊した妻が戻り、本当に近くでも釣れるからと推すが、疲れたから休むの一点張り。仕方ないので、暫くは一人で釣り続ける。その後、カセットガスバーナーで湯を沸かし、暖かいコーヒーを飲んだ妻が復活。オモリの付け方が逆だと周りの釣り人に指摘されるなどの失態を演じながらも、数匹のシロギスを釣り上げる。もちろん、これほどの好成績は妻にとっても初めての事で、精神面も含め完全復活を果たす。自分も初のシロギス2匹同時釣り上げを経験。

最終的に13匹のシロギスが釣れた。これらは全て天ぷらにしてお昼に食した。獲物は全体的に小さめだったが、小さくてもウロコがしっかりしているのが印象的だった。捌く時にウロコ取りをサボると食べるのは困難だと思われる。
外道としては、フグが何度か掛かってきた。大きめだったので、浅い所を巻き上げて来る時の重さはシロギスより遥かに上だった。
今回使ったエサは、東京スナメ。危険を感じると自分の体を途中で分断するという、釣り人に便利な習性あり。アオイソメと比較するとヌルヌル感が強い。針は7号の3本針で本体が赤いものを使った。銀色のものも使ったが、赤い方が成績が良かった。
機会があれば、今シーズン中にもう一回は行きたい。いや、釣れるならもっと行きたい。
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釣り方は人それぞれ
- 2005年9月19日 23:45
- 海釣り
松崎でのオートキャンプでは、結構な時間を釣りに費やすことができた。「あなた方はそんなに釣り好きでしたっけ?」と聞きたくなるくらい、みんなが釣りにハマっていた。
釣りの好みや、やり方は人それぞれなのも笑えた。あくまで大物狙いで、ウルメイワシのような小物釣りには興味を示さず、シーバス狙いでルアーをする人。サビキ仕掛けの底につけるオモリがなくても、道路に落ちていたクギをつけて、ちゃんと獲物を釣り上げる人。ちょっとでも時間を見つけると、とりあえずルアーや、ハゼ仕掛けを投げてみる人。最後のパターンには、テントのすぐ側で釣りが出来るという利点から、大人の男(自分も含む)は皆が該当していた。
今回、一番大漁だったのがウルメイワシ。これは、松崎港でサビキ釣りで簡単に誰でも釣ることができた。新鮮なうちに刺身で食べると、脂がのっていてとても美味しい。

次に釣れたのがマハゼ。これは、キャンプ場内から投げ釣りで比較的簡単に釣れる。引きが弱いので釣れても喜びは今イチ。3枚におろして火で炙って食べたら結構イケた。
そして、我々の心を踊らせたのがセイゴで、これは夕飯直前に釣れた。テント下の海を懐中電灯で照らして魚を寄せたところ、イソメを付けた仕掛けに食ってきた。夕飯後に再開した時には潮が引いてきてしまい、以後は釣れることはなかった。翌朝、今回一番の釣り好きの称号を得たメンバーが、潮が満ちる4時半あたりから挑戦したが、残念ながらセイゴ達は帰ってこなかった。

一匹だけ釣れたものとしてはメジナ、オジサン、トラギス、カゴカキダイ。メジナは鯛飯に利用されたけど、その他は使わずじまいで海へと帰った。こんなことなら即リリースしてあげれば良かった。
小さな鯛も2匹程釣れたので、先のメジナと同じく鯛飯の具となった。
釣りと言えば、やはり外道についても触れなければならない。今回の一番の外道はクロホシイシモチ。これは、投げでもサビキでもどんな仕掛けにも掛かってきた。地元の人に食べれると言われ最初はキープしていたが、魚図鑑に「普通は食べない」とあったので即リリース扱いとなった。最後の方は、「あいつ」呼ばわりされ相当に嫌われていた。

もう一つの外道はゴンズイ。投げ釣りと、電気ウキを使った夜釣りに掛かってきた。夜、皆が見つめる中で光るウキが海の中に消し込んだ時には、たいそう興奮した。引きも強かったようなので、楽しむという意味では外道と呼ぶのは失礼かもしれない。

松崎の釣りでは、期待していた投げでのシロギスに巡り会えなかったのがとても残念。
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鯛飯とつみれ汁
- 2005年9月 7日 18:52
- 海釣り
栗原はるみさんの「わが家の魚料理」の料理に、妻が早速挑戦した。お題目は、鯛飯とイワシのつみれ汁。食材は、釣ってきた鯛と言うのなら格好良いところだが、スーパーで300円で売っていた小さめのもの。イワシは大きめのマイワシが3匹。これも確か安かったはず。
聞いた話では、鯛は最初に焼いておくらしい。それほど、調理は難しくなかったとのこと。鯛は小さかったけれど、鯛飯ではホグしてしまうので大きさは関係なし。味は薄めだったので、他のオカズも一緒に食べるのに丁度良かった。

イワシのつみれは、スーパーで買ったものだとカチコチに繋ぎで固められていることが多いので、手作りのは柔らかさはとても嬉しい。

今月の半ばには釣りも兼ねたキャンプがあるので、是非とも釣り上げた魚を晩ご飯にしたいところ。
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1投目病
- 2005年7月30日 11:05
- 海釣り
久しぶりに大磯海岸で投げ釣りをしてきた。AM6:00ぐらいに到着して釣り始めたところ、何と第1投目から15cm超のシロギスがヒットした。

これなら今回は大漁かと思いきや、結局それっきりで終わってしまった。
思い起こしてみれば、前回も第1投目にシロギスが釣れたけれど、以後はメゴチやらフグがたまにヒットするぐらいで打ち止め。いきなり釣れる確率の方が、その後の2〜3時間で釣れる確率より圧倒的に低いはずなので、本当に不思議。大漁を狙うならもっと早い時間に来ないと駄目なんだろうか。
今回は、フグのアタックも無かったので、一緒に行った妻はアタリを全く味わえず残念そうだった。しかし、あまりに不憫な我々の眼前に突然天の恵みがやってきた。ウルメイワシが3匹ほど波に打ち上げられて、砂浜でピチピチと跳ねていいたのだ。すかさず、捕獲して昼ご飯のオカズが増えることになった。

釣れたシロギス1匹と、拾ったウルメイワシ3匹は、それぞれ三枚下ろし、手開きで捌いて刺身にしてみた。シロギスも15cmを超えると結構な迫力で、甘みのある白身はかなり旨かった。そのまま寿司ネタとして使えそうだった。それにしても、もっと数を釣ってみたいものだ。
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シロギスの投げ釣り
- 2005年6月26日 18:43
- 海釣り
数ヶ月前に、今年こその思いで遠投用のリールを購入しましたが、機会に恵まれずなかなか出番がありませんでした。今日、そのリールがやっと大磯海岸でのシロギスの投げ釣りにてデビューしました。

幸先良く1投目からシロギスが釣れて今日は大漁かと思いきや、その後は妻がメゴチを釣ったのみでした。食べられないクサフグは嫌という程釣れたので、竿先にビビビッと来る感覚だけは沢山味わう事ができました。
リールの具合も良好で、初めて100m近い遠投が出来ました。もっとも、そこそこ遠投が出来るようになったのは、地元の方にアドバイスを頂いたからかもしれません。別の方には、メゴチを1匹分けてもらった上に、いいから撮らせてくれと押し切られて夫婦2人の写真まで撮ってもらいました。大磯に来ると、港内でも海岸でも地元の方から親切を受けることが多い気がします。

今日の収穫は、少ないながらも昼ご飯のオカズとして天ぷらにして食べました。シロギスはもちろんですが、メゴチもなかなか美味しい白身の魚でした。
今日唯一残念だったのは、朝6:00ぐらいに到着したにも関わらず、駐車場の自動発券システムの故障で30分以上待たされてしまったことです。それがなければ、間違いなくオカズの量が増えていたはずなので、本当に残念です。
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小物釣りで厄払い
- 2005年5月15日 20:19
- 海釣り
天候な微妙な事もあり悩んだあげくの出動となりましたが、行ってみて正解、小物が大漁でした。
面子は妻と自分の2人、場所は大磯港。現地到着はPM3:00とのんびり出発。着いてみると意外とまだ釣り人が多く、丁度帰ったと思われる空きスペースに何とか入り込みました。
仕掛けは、2.5号針が10数個ついた小物釣り用のもので、それにアミコマセを絡めて使用。釣り始めてから暫くは単発でポツポツという感じでしたが、群れが巡ってくると、2匹〜4匹ぐらいが一荷で掛かるようになり、最終的には50匹以上は釣れたんじゃないかと思います。

魚種としてはサバ、アジ、イワシの3種類で、大きさは4cm〜8cmぐらい。数はサバが一番多く、続いてアジ、イワシの順。そういえば、1匹だけ妻がボラを釣ってました。
イワシは、最初ウルメイワシだと思って喜んでいたらトウゴロウイワシといって、実はボラの仲間でした。これは、美味しくなく普通は食べないものらしいです。
釣った魚は全て南蛮漬けにして、その日の夜のオカズになりました。

トウゴロウイワシもウロコと内臓を取って調理してもらいましたが、南蛮漬けにしてしまえば他の魚と区別もなくなってしまい、問題なく食べることが出来ました。
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最高級メバル
- 2005年5月 5日 20:20
- 海釣り
久しぶりに船でのアジ釣りにのぐおさんと行った。帰りの混雑を避ける意味でも、午前船を選択した。
早い時間に到着したのが良かったのか、船の後部の釣り座を得ることが出来た。連休中で沢山のお客さんがいる中で、良い場所が与えられたのは幸運のはずだったが...
ここ数日間の釣果が午前×、午後○という点は、確かに心に引っかかってはいた。天候といい、良いポジションといい全てが順調すぎるのも気にはなっていた。
今回の釣果は、悲しい事に過去最悪の2人でメバル1匹であった。船全体としても釣れてなかったが、初挑戦っぽい釣り人でさえ数匹は釣っていた。自分から2メートルと離れていない右隣の人は、アジ・サバ合わせて10匹近くは釣っていたと思う。どういう理由か我々のポイントだけが、全く当たりがなかった(唯一の当たりがメバル)。気になったのは、右隣の釣り人の水深が80mなのに対して、自分の場合は90mと全く異なっていたこと。ほんのちょっと横にズレると水深が10mも違うというのはどうも理解できない。自分の真下にだけ謎の海溝があるのではという妄想が、タナを迷わせる。微妙に右に擦り寄ってみても、水深に変化はない。釣れない。隣ではまたサバを上げている。時間が迫ってくる。自分はもうダメだと思い、のぐおさんに期待するが既に顔に生気がなかった。早々とギブアップしていたようだ。そして、そのままタイムアップとなった。成果はメバル1匹。何とコストの高いメバルなんだろう。
釣ったメバルは、煮付けにして夕飯にじっくりと味わって食べた。それと、体がどうしてもアジを欲していたため、スーパーで購入したアジも一緒に食べた。

それにしても、釣りでここまで凹むのも珍しく、かなり精神的なダメージを受けた。再挑戦までは暫くを間をおいた方が良さそうだ。
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